【1歳】初めての揚げ物はいつから?米粉と米油で作る「ぶりの唐揚げ」で安心デビュー

1歳の揚げ物はいつから?米粉と米油で作るぶりの唐揚げのアイキャッチ画像

こんにちは、ダンナです。

先日、わが家の子どもが1歳になり、ついに「揚げ物デビュー」をしました。正確には1歳2か月ごろ。

「1歳の揚げ物はいつから食べさせていいの?」と、最初は正直不安でした。

「揚げ物って胃腸に負担がかかるんじゃない?」
「まだ早いかな?」
「油っこくて食べられないかも……」

そんなことを考えながらも、少しずつ幼児食へ移行していく時期。

結論から言うと、揚げ物は離乳食完了期(1歳〜1歳半頃)から、工夫次第で食べられます。

今回は、わが家が揚げ物デビューに選んだ胃腸に優しい「ぶりの唐揚げ」のレシピをご紹介します。

米粉と米油を使って、できるだけ負担を少なくする工夫もしてみました。同じように揚げ物デビューを考えているパパさん・ママさんの参考になれば嬉しいです。

ダンナ

手間が掛からないのに、美味しい美味しいと食べてくれました!


目次

1歳の揚げ物はいつから?離乳食完了期から始める際の注意点

1歳の揚げ物デビューに使用した米粉と米油、完成したぶりの唐揚げ

1歳児が揚げ物を始めるタイミングと注意点

厚生労働省のガイドライン等を目安にすると、揚げ物は離乳食完了期(生後12〜18か月頃)から少しずつ取り入れることが可能です。

ただし、完了期とはいえ工夫は必要です。特に揚げ物は消化しにくく胃腸に負担がかかるため、以下のポイントに気を付けながら調理しましょう。

  • 衣は薄めにする
  • 油は必ず新しいものを使う
  • 味付けは控えめにする
  • 少量から始める

もちろん、お子さんによって発達のペースは違います。

「1歳だから絶対に大丈夫」ではなく、その子の食べる力や消化の様子を見ながら進めることが大事だと思います。

ダンナ

我が家では何を食べても”便秘っぽさ”が無くなってきた頃に与えてみたよ!消化能力を見る目安はいつもうんちの回数と固さ!

1歳児に揚げ物をあげる頻度や量の目安

調べた限り、明確な根拠のある情報は見当たりませんでした。

一応、パルシステムのQ&Aでは「揚げ物料理は1日1回以下にするのがおすすめ」とありましたが、我が家では週1回の間隔で始めました。急いであげるモノでもないかな?というのが理由です。

分量は多くてもぶりの切り身1切れ程度としました。

ダンナ

それこそ、子どもの様子を見ながらになのだと思います。我が子を一番しているのは、親の皆さんということですね!


わが家が「米粉×米油×ぶり」を選んだ理由

初めての揚げ物だからこそ、できるだけ安心できる材料を選びたい。

そんな気持ちから、今回は米粉と米油を使い、ぶりの唐揚げをつくりました。理由は以下の3つです。

米油を選んだ理由

米油はクセが少なく、揚げ物が比較的あっさり仕上がります。赤ちゃんだけではなく、僕らの普段の調理でも炒めものから揚げ物、ドレッシングに至るまで万能に使っています。

僕らが食べても軽い印象だったので、「これなら初めての揚げ物として食べやすそう!」と思えたのが大きかったです。

また、米油は冷めてもカラッとした仕上がりを維持してくれるので、アツアツが食べられない子供にも適していると思います。

ダンナ

ついでに言うなら、ビタミンEも豊富なんだよね!若返り効果が期待できる!?(0歳児になるのか…?)

米粉を選んだ理由

米粉は薄く衣が付きやすく、カリッと仕上がります。

また、小麦粉の衣に比べて厚くなりにくいので、「余分な油を吸いにくい」という利点もあります。鶏もも肉を揚げた時の油の吸収率は小麦粉が38%に対して米粉が21%と、17%もの差があるそうです。

今回、ぶりの唐揚げを作って試食した感じでも油っぽさは全くといって良いほどありませんでした。

ダンナ

素人の食味なので信ぴょう性はないに等しいけどね!

ぶりを選んだ理由

今回の主役はぶりです。味付けは一切していません。

子どもがぶりが大好きだからと言う理由もありますが、ぶり自体にしっかり旨味があること、安価で手に入りやすいこと、揚げ物に適した魚であることが主役になった理由でもあります。

ダンナ

この後も色々試してみたけど、ぶりが一番好みだったみたい!


1歳児向け「ぶりの唐揚げ」の作り方

材料

1人前の材料
  • ぶり(刺身用や骨抜きがおすすめ):1切れ
  • 米粉:大さじ1程度
  • 米油:食材が浸かる程度、又は大さじ3〜4程度(揚げ焼き用)

材料はこれだけ。驚くほどシンプルです。

ざっくりとした目分量で作れるくらい、手軽なのがポイントです。

ダンナ

産後の高血圧対策の時に書いた記事とかはもっと丁寧に書いてます…。

作り方

STEP1 ぶりを1口大に切る

ぶりの皮を剥ぎ、子どもが食べやすい大きさに切ります。大体1円玉くらいの大きさが”ちょうど良い”と思いました。

※骨がある切り身は必ず取り除きましょう。

ダンナ

まだ前歯しか映えていないので、前歯で噛み切りやすいサイズにしましょう!

STEP2 衣をつける

表面に薄く米粉をまぶします。事前にお皿等へ米粉を出しておいて、ぶつ切りにしたぶりを転がすだけにするとラクに衣付けが出来ます。

STEP3 油で揚げる(揚げ焼きも可)

米油で揚げます。油の温度は180℃前後と通常の揚げ物の温度でOKです。大体5~6分ほど揚げたら中まで火が通っていました。とはいえ、各自確認してください。

余り揚げ物をしないので油が勿体ない…という方は、コールドスタートによる揚げ焼き調理だとカロリーも油の量も抑えられて良いと思います。

その場合は火をつける前に油とぶりをフライパンに投入し、徐々に加熱をして180℃~220℃まで温度を上げます。カラッとさせることが重要なので、最後まで温度を上げましょう。

ダンナ

まあ、難しいことは抜きに、ざっくり揚げ物が作れたらOKです!

STEP4 味見をする(役得!)

しっかり火が通ったら完成です。味見をしてみて、サクサクほろほろになっていたら完璧。

味付けはなし。素材の味だけで勝負ですが「これだけでも充分じゃん!」と思えるほど美味しいです。


いざ実食!1歳児のリアルな反応(手づかみ食べにも◎)

揚げたてをしっかり冷ましてから渡してみました。

最初の反応は、「ん?なんだこれ…」という顔でした。他の子も恐らくそうだと思いますが、初めての食感や味付け、食材の場合はかなり警戒されます。

今回もいつもの柔らかいご飯や煮物とは違う食感だったからか、しばらく眺めていました。

ダンナ

正直、失敗したか!?と焦ったよ…。

そして恐る恐るひとくち。

モグモグ……。

さらにモグモグ……。

次の瞬間「もっとくれ!」と言わんばかりに手を伸ばしてきました。表面がカリッとしているので手が汚れにくく、手づかみ食べの練習にもぴったりだったようです。

最初は戸惑っていたのに、気付けば笑顔で食べ続けていました。親としてもホッと一安心です。

ダンナ

完食してくれた時は嬉しかったな~…。1切れ分は食べたよ!


1歳の揚げ物デビューを終えて|親が感じたメリットと油対策

子どもが美味しそうに食べてくれたことはもちろん嬉しかったのですが、

それ以上に、「思ったより油っこくならずに良かった」というのが率直な感想でした。

揚げ物というと身構えてしまいますが、

  • 米油を使う
  • 米粉で薄衣にする
  • 味付けをしない

という工夫をしたことで、罪悪感や不安がかなり少なかったです。

もちろん頻繁に食べるものではありませんが、たまのごちそうとしては十分アリだなと思いました。

ダンナ

我が家では以下の米油と米粉を使っているよ!どれがいいの~と悩んでいる方は是非使ってみてネ!安くて美味しい!

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ダンナ

こめ油はふるさと納税でも貰えます!気軽に使えるので何度もリピートしているふるさと納税先のひとつです。


まとめ|1歳の揚げ物デビューは親の工夫次第

初めての揚げ物は、親の方がドキドキしていたかもしれません。

ですが、

  • 米粉で薄衣にする
  • 米油を使う
  • 味付けはしない
  • 少量から試す

という工夫をすることで、安心してチャレンジすることができました。

そして何より、子どもが笑顔で食べてくれたことが一番嬉しかったです。

初めての揚げ物に不安を感じている方も多いと思います。

わが家の体験が少しでも参考になれば嬉しいです。

お子さんの様子を見ながら、ぜひ無理のない範囲で揚げ物デビューを楽しんでみてくださいね。

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