
こんにちは、ダンナです。
最近、デジタルからアナログへの回帰を心が求めており、家族の記録を残す手段として「フィルムカメラ」の魅力に心が奪われています。
しかしフィルムカメラというのは、最早貴族の趣味。カメラを揃えるだけでなく、フィルム代から現像、プリントに至るまで、とにかくランニングコストが掛かり続けます。一度ハマったら抜け出せなくなること必至。
今回はフィルムカメラにハマりそうな理由に触れたのち、どのように誤魔化しているのかについてツラツラ書いていこうと思います。
写真って素敵だな~と思いながら書いているので、所々感傷に浸っている部分があります。ゆるゆるご覧ください。
スマホの写真では得られない「フィルムカメラ」ならではの感動
家族写真の原点。「写ルンです」がくれたあの時の思い出
普段からチェキでエケチェンを撮り、ヨメを撮り、家中に飾っているダンナ。そんなフィルムカメラ予備軍とも言える状況で、本当に、危うく、めちゃ高いフィルムカメラを買いかけたキッカケがコチラ。


この写真自体は「写ルンです」で撮影したものですが、現像するまでに時間が空いたため何を撮ったのか覚えていませんでした。お腹に子供がいて、調子のよいときに2人でデートしにいったときの写真が忘れた頃に手元へ来たため感動のあまり涙が…(出てないけど)。
これがきっかけで、フィルム写真の粗さなども相まって、フィルムカメラ…買うか…。ライカのカメラがイイって聞いたから…買うか…と悩み、何度か買い物かごに入れました。
購入を悩ませる「高いランニングコスト」問題
とはいえ、フィルムカメラに手を出したら最後です。なんたってお金がかかります。
- フィルム代 約2000円
- 現像 約1000円
- データ化 約1000円
- 写真プリント 1枚約60円×27枚(写ルンです)=1620円
合計で5620円。これがフィルムごとに掛かる…となると、やはり悩んでしまいます。
この分、ヨメとエケチェンの思い出に使った方が…とか悩むわけです。モノも増えるし…。
フィルムカメラの代替になる?エモい写真が撮れるおすすめカメラ
気軽さと品質の良さでNo.1「写ルンです」(レンズ付きフィルム)
今回、ここまでフィルム写真に心揺さぶられたキッカケでもある「写ルンです」は、フィルムカメラ買いたい欲をしっかり抑えてくれました。
とはいえ、現像やプリントにお金が掛かるのは変わらずです。そのあたりは気軽にフィルムカメラを楽しめればいいか!と思いでスルーしています。
写ルンです以外にも現像からデータ化まで一括で出来るサービスもあるようで、少しに気になっています。
画面レスでフィルムライクな仕上がり「Camp Snap Camera CS-V105」
これについてはまだ購入していないのですが、多分買う。心が買うと言っています。アナログじゃないんかい!と怒られそうですが、このカメラの素敵なところはスクリーンがないところ。
データの確認をするまではどのように映ったのか分からない、フィルムカメラっぽいところに惹かれています。
移り具合も鮮明ながらフィルムライクな作品になるようで、Youtubeやブログの作例を永延と眺めています。欲しい。


1万円以下で購入できるので「買え!買うんだダンナ!!!」と心のダンナが騒いでいますがポチれません。やっぱりお買い物するのって難しいな~と思うのです(皆さんはすぐ買えますか??)。
実はこのカメラに会う前はフィルムカメラっぽい写真が撮れる「FUJIFILM X-HF1」を購入しようとしていました。これもだいぶ悩んだ。とっても素敵な写真が撮れるらしい。流石フジフィルム。チェキ増産してくれフジフィルム。
FUJIFILM X-HF1は10万円前後するので、それと比べたら価格的には安いのですが…。妥協して良い物かと心の中の3人目のダンナが囁くのです。
いっそ、2つとも買っちゃえばいいのにね!
本当はチェキもオススメしたいところなのですが、チェキフィルムがとても手に入りにくいので安易に薦めないことにしました。
誰がために写真を撮るのか?機材選びより大切なこと
高級機材への憧れと、家族写真で「本当に残したいもの」
ライカへの憧れや、10万円超えの高級デジカメをカートに入れては悩む日々。いつの間にか「どれだけ綺麗に、かっこよく撮れるか」という機材のスペックに心が持っていかれそうになっていました。
とはいえ、今回ダンナの心を一番揺さぶった、期限が切れかけてちょっと淡く写った「写ルンです」の足元写真が最高なのは言うまでもありません。この感動はスマホでは絶対に味わえない。絶対に。
とはいえ、高画質なレンズじゃなくても、完璧な構図じゃなくても、そこに「あの時の空気」や「家族の温度」が写っていれば、それだけで100点満点なのかな~と、一歩下がって考えるように努めています。
綺麗に撮るのが目的じゃなくて、「愛おしい瞬間を残す」のが一番の目的だったはずだぞ、自分!
子どもの成長記録は、未来の自分たちへ贈るタイムカプセル
エケチェンが日々すくすく成長していく今、この一瞬一瞬は二度と戻ってきません。ヨメと笑い合った時間も、お腹に赤ちゃんがいた頃の思い出も、写真という形で残しておくことで、何年後・何十年後かに家族で振り返る宝物になります。
高いカメラを買うか買わないかでいつまでも葛藤しているくらいなら、手元にある「写ルンです」や、気軽に扱えるカメラを鞄に忍ばせて、今この瞬間を1枚でも多く残していきたい。
そう思い直したダンナでした。……とか言いつつ、いつかライカを手に入れる言い訳をどこかで探し続けている自分もいるのですが(笑)。
皆さんもぜひ、自分にとって無理のない心地よいスタイルで、大切な人との日常をパシャリと残してみてくださいね。
ちなみに、買えるならチェキは本当にオススメです。壁中に貼ることでQOL爆上がりします。毎日が幸せ。
さて、ひとまずCamp Snap Cameraをポチる仕事から始めますか…!


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