
こんにちは、ダンナとヨメと申します。
本記事は、東京生まれのダンナと新潟生まれのヨメが、新潟への移住を計画する記録です。
私たちが移住に向けて準備してきた「資産運用」や「資格取得」などの取り組みが、実は様々な境遇の方にとって参考になるのではないかと考え、体系立ててお話しすることにしました。
今回は、私たちが思い描く「理想的な移住後の生活」についてお話ししていきます。
常に理屈で考えることは大切ですが、夢を膨らませ、その実現に向けて努力することも同じくらい重要だと信じています。
欲望には際限がなく、時に振り回されることもあります。しかし、それが活動のエネルギー源となるのもまた事実です。
この記事では私たちの大きな夢を語りますが、どうか温かい目で読んでいただけると嬉しいです。
はじめに:移住の目的を整理する
皆さんは「地方移住」と聞いて、どんな生活をイメージしますか?
この章では、私たちが新潟移住で実現したい「理想の生活」について語っていきます。一旦、「実現可能かどうか」は置いておいて、何がしたいのか、どのような生活を送りたいのかを整理するのが目的です。
移住によって得られるメリットや設定している目標を中心に、ヨメや家族、友人に相談して練り上げた計画をお伝えします。
新潟移住の5つのメリット
私たちが考える新潟移住のメリットは、主に以下の5点です。
- 自然環境の豊かさ
- 食文化の充実
- 住宅価格の安さ
- 健康的な生活環境
- 交通アクセスの便利さ
これらのメリットについて、具体的に触れていきます。
圧倒的な「自然」と「食」
自然環境の豊かさは、主要駅周辺に住んでいると実感しにくいかもしれません。しかし、車で少し走るだけで「山って高いし、空って広いんだ~(ぼのぼの風)」と感動することができます。素晴らしい自然の中で過ごせるのは、新潟移住の大きな魅力の一つです。
食文化については、「東京の方がお店も多く、多様性がある」という意見もあるでしょう。しかし、新潟には美味しいコシヒカリや新鮮な魚介類など、素材そのものの美味しさを堪能できる食文化があります。
郷土料理や日本酒も独自の味わい深さがあります。ちなみにダンナは「笹団子」「へぎそば」「たなべのかりん糖」が特に好きです。本当に美味しいですよ。
住宅価格と資産価値の考え方
住宅価格の安さはメリットであると同時に、デメリットとも捉えられます。
価格が安いということは、需要が低いことに他なりません。そのため、将来的な資産価値の上昇は期待できず、相続の際に「負の遺産」となるリスクもあります。もちろん、すべての地域に当てはまるわけではなく、立地条件や今後の開発状況によって異なります。
日本の人口減少を考慮すると需要増は見込みにくいですが、海外からの投資動向などによっては状況が変わる可能性もゼロではありません。
※住環境については別の記事で詳しくまとめていますので、ぜひご一読ください。

健康とアクセスの良さ
「健康的な生活環境」は、ただ移住すれば手に入るものではありません。私たちが理想とする生活基盤を整えた上で初めて得られるメリットです。そのためには、しっかりとした収入の確保が重要になります(これについては次章で触れます)。
最後に「交通アクセスの便利さ」。地方移住のイメージとは異なるかもしれませんが、新潟には新幹線が通っており、東京まで約2時間で行き来が可能です。
「いやいや、それでも遠いよ!」と思う方もいるでしょう。しかし、家族や友人に何かあった際、「2時間あれば駆けつけられる」という距離感は大きな安心材料です。駅の近くに住めば、地方特有の「お店や病院が少ない」というデメリットも軽減できると考えています。
私たちが描く「理想の生活」
では、私たちが想像する新潟移住後の生活はどのようなものでしょうか。
現時点では少し背伸びした内容も含まれていますが、取捨選択はもう少し先の話で良いと思っています。
以下が、私たちの理想のイメージです。
- 自然に囲まれた環境で、ゆったりとした時間を過ごす
- 新潟の四季折々の美しい自然を楽しむ
- 地元の食材を活かした料理を家庭で作る
- 自分たちのペースで働き、趣味や家族との時間を優先する
理想を実現するための「お金」の知識
このようなゆとりある生活を実現するためには、移住後もしっかりとした収入を確保することが不可欠です。
具体的には以下の取り組みが必須条件となると考えています。
- 株式投資を通じた配当や売却益の確保
- 個人事業の法人化(厚生年金・社会保険への加入)
- 税金や会計知識の向上
これらを駆使して安定した基盤を作れれば、心穏やかに趣味や家族との時間を大切にできるはずです。
以下は、私たちが計画を進める上で非常に有益だった書籍です。
リンク
サラリーマンをしながら副業をしている人、必読の一冊です。どのように節税をするのか、その考え方の基礎を教えてくれます。
リンク
「会社勤めを辞めて法人のオーナーになり、上手に制度を活用して自由を手にする」という、雇われない生き方について教えてくれる一冊です。
現実とのギャップを埋めるために出来ること
これまで述べてきた内容はあくまでも理想です。理想や夢は心躍らせる素晴らしいものですが、現実とのギャップで失望してしまうリスクもあります。
「実際に移住したらイメージと違った!」
「地方移住なんてするんじゃなかった…」
こうした意見はよく見かけますし、私たちも例外ではないと考えています(特に東京出身のダンナは理想が先行しがちです……)。
では、どうすれば現実とのギャップを埋められるのでしょうか。私たちは以下の実践が役立つと考えています。
頻繁に新潟を訪れ、滞在してみる
頻繁に新潟を訪れることで、実際の住環境を肌で感じることができます。
また、ある程度の長期間滞在してみることで、「観光するだけで十分だった」「住むほどではなかった」と気づくきっかけになるかもしれません。
観光地以外も見て回る
観光地は魅力的な場所ばかりですが、実際の生活圏となる場所を歩いて探索することが大切です。
良いところだけでなく、地域の課題(例:冬場の交通機関の不便さなど)にも目を向ける必要があります。
地域のイベントやお祭りに参加する
地域のイベントやお祭りに参加し、地元の人々と交流することで、新潟の文化や風習を理解することができます。
「村社会のような場所だと移住者は住みづらい」という話を耳にすることもありますが、それは移住する側・受け入れる側双方に言い分があることが多いです。
致命的なミスマッチを起こさないためにも、そこに住む人や雰囲気を事前に少しでも把握しておく努力は必要だと思います。
具体的な生活費の見積もりを立てる
スーパーや不動産屋さんなどから生の情報を得て、移住後の生活費の見積もりを立てましょう。
あくまで見積もりなので、実際には多少前後するとは思います。しかし、「地方移住すれば生活費が安くなる!」と安直に考えて失敗した例をいくつか見てきました。それらは見積もり段階での見誤りが原因だったのかもしれません。
趣味やライフスタイルの障害を把握する
移住によって自分の趣味やライフスタイルに支障が出ないか、事前にシミュレーションしておくことも重要です。
ヨメは観劇が好きです。
ダンナはMTG(マジック:ザ・ギャザリング)やボードゲームが好きです。
これらの趣味は間違いなく東京の方が充実しています。その障害を受け入れてでも移住にメリットを感じるのか、よく考える必要があります。
まとめ
理想の生活を実現するためには、自分自身の価値観や目標を明確にし、それに向かって努力することが重要です。
また、周りの人々や環境にも影響されることがあるため、良い人間関係を築き、健康的なライフスタイルを維持することも大切です。
失敗や挫折を恐れずにチャレンジする勇気と、それを続けるための粘り強さが、理想の生活を手に入れる鍵だと考えています。
自分自身にとっての「理想」を実現し、人生を充実させるために、共に一歩ずつ前進していきましょう。


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