劇団四季『ノートルダムの鐘』の見どころとあらすじ:映画派もハマる「生の演技」の衝撃

劇団四季「ノートルダムの鐘」をより楽しむための備忘録

こんにちは、ダンナです。

皆さん、演劇はお好きですか?

僕はヨメの影響で劇場に赴くようになりました。しかし、ヨメに出会う前の僕は演劇よりも映画の方が好きでした。「映画の方が手軽で、完成度も安定している」――そんな風に思っていたんです。

そんな映画派の僕が、今一番楽しみにしている劇団四季のミュージカル『ノートルダムの鐘』について、観劇前の予習と備忘録を兼ねて綴っていきます。演劇の魅力に気づき始めた僕の視点にお付き合いください。

ダンナ

ノートルダムの鐘はディスニーのVHSが焼き切れるくらいに見た大好きな作品なのです…。

目次

演劇はコスパが悪い?映画派が気づいた「生の演技」の価値

映画を超える、生のエネルギーという「養分」

誤解を恐れずに言えば、今でも映画の方がコストパフォーマンスが高く、どこでも一定のクオリティで楽しめる優れたエンターテインメントだと思っています。

しかし、ヨメの熱心な布教により「生の演技でしか得られない養分がある」ことを知りました。役者の息遣い、震える歌声、そして劇場全体を包む空気感。それはデジタルでは再現できない、一期一会の体験です。

ダンナ

ヨメがドハマりするのも無理ないな~と思います

劇団四季『ノートルダムの鐘』を五感で摂取する

今回、僕発信で「観に行きたい」とヨメに伝えたのが、劇団四季の『ノートルダムの鐘』。数あるディズニー作品の中でも、僕が随一で好きなお話です。ヨメも嬉々として予約してくれました。

※観劇後の詳しい感想・考察についてはこちらの記事で語っています。ネタバレを含みますが、あわせて読んでいただけると嬉しいです!

『ノートルダムの鐘』主要登場人物と見どころ

劇団四季版は、ヴィクトル・ユーゴーの原作小説に基づいた重厚なストーリーが特徴です。主要な登場人物を整理しておきましょう。

カジモド(主人公)

ノートルダム大聖堂の鐘つき職人。外見に障害があるため、大聖堂の塔の中で世間から隠れるように生きてきました。純粋な心を持ち、外の世界への憧れと孤独の間で葛藤しています。

エスメラルダ(ジプシーの娘)

自由を愛する強く美しいジプシーの女性。偏見にさらされる人々への慈愛を持ち、カジモドに唯一、優しさの手を差し伸べます。彼女の存在が物語の大きな転換点となります。

フロロー(大聖堂の聖職者)

厳格な聖職者。カジモドを育てた親代わりでもありますが、強すぎる信仰心と、エスメラルダへの抑えきれない欲望の間で狂気に落ちていく、非常に人間臭い悪役です。

物語の命題:何が怪物で、何が人間か

心を揺さぶる重厚なテーマ

この物語が問いかける命題は、ズバリ「怪物」とは何か、ということです。見た目が醜ければ怪物なのか?それとも、心に闇を抱えた人間こそが怪物なのか?

差別や偏見、信仰と欲望。現代社会にも通じる普遍的なテーマを、劇団四季がどのように舞台上で描き出すのか。プロモーションVTRを見るだけでも、その圧巻のコーラスと音楽に期待が高まり、永遠にループしてしまいます。

「観ようか迷っている」という方は、ぜひ一度公式VTRをチェックしてみてください。きっと劇場のチケットを取りたくなるはずです!

ダンナ

ぼくはこのPVを見ただけで泣いちゃったよ…

観劇後には、また新しい視点での感想を書きたいと思います。それでは、劇場へ行ってきます!

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