【1歳半子連れ】疲れない結婚記念日旅行!新宿・池袋1泊2日モデルコースと費用総額

1歳半子連れの結婚記念日!疲れない1泊2日モデルコースを紹介するアイキャッチ画像

こんにちは、ダンナとヨメです。

1歳半の子どもを連れて行く結婚記念日旅行。「せっかくの記念日だから特別感を味わいたいけれど、子どもがぐずったり親が疲れ果てるのは避けたい…」と頭を悩ませていませんか?

我が家も子なし時代とはガラリと価値観を変え、「とにかく家族全員がノーストレスで幸せになれること」を一番に考えた1泊2日のプランを企画しました。

一発の派手さはありませんが、結果として「満足度が高かった」と言い切れる最高の記念日になりました。

この記事では、実際のタイムスケジュールや疲れないための工夫、さらに最後にかかった旅費の明細(総額)まで包み隠さず紹介します。

目次

高級店から方向転換!1歳半連れの結婚記念日に掲げた4つの条件

子なし時代は非日常を条件に結婚記念日を計画していた

子どもがいない頃はヨメへの感謝も込めて「非日常であること」がメインの条件として結婚記念日を計画していました。予算も特に決めず、何がしたいのか、何が食べたいのか、どんなことをしたら楽しいのかということだけを考えます。

当ブログで紹介したなかだと、代官山にある「マダム・トキ」で食事をしたり、新潟県三条市にある「嵐渓荘」で静かな時間を過ごしたりしました。これはこれで素敵な思い出となりました。僕の好きなお金の使い方です。

ダンナ

実際にどんなことしたの?と気になる方は以下の記事を参照ください

我が家が今回設定した「4つの絶対条件」

しかし、今回は子ども(1歳半)が一緒にいます。そこで、記念日プランを練るにあたり、我が家では以下の「4つの絶対条件」を設定しました。

  • 非日常であること
    いつもの休日の延長にならず、記念日らしいワクワク感や特別感を演出すること。
  • 疲れないプランであること
    移動やスケジュールに限界までゆとりを持たせ、親の体力を奪わない設計にすること。
  • 子どもも楽しめること
    僕たちが楽しくても意味がない。子どもも楽しめてこそ、本当の”家族での結婚記念日”となる。
  • ヨメへの感謝を伝えられること
    日々育児を頑張ってくれているヨメに、「1人の時間(ゆっくりお風呂)」や美味しい食事をプレゼントすること。
ダンナ

子どもを預かってもらうという選択肢は最初からなかったです

今回目指した「疲れない」「全員が幸せ」の旅プラン

昔のような素敵なレストランや落ち着いた雰囲気の旅館と比べれば、旅のハード面でのグレードは下がるかもしれません。事実、この1泊2日の全体費用は、それらと比べて価格的にとても安く落ち着きました。

一発でドカンと感動するような分かりやすい派手さはないけれど、「旅の始まりから終わりまで、ずっと家族全員が機嫌よく、総合的に見て最高に満足できる旅」を目指すことにしました。

「とにかく全員が幸せであること」をメインテーマに掲げ、この4つの条件をすべてクリアするために考案したのが、今回の1泊2日プランです。

ヨメ

記念日なのに疲れちゃったら意味がないもんね…

【タイムスケジュール】1歳半連れでも疲れない新宿・池袋1泊2日モデルコース

タイムスケジュール(クリックして全文表示)
1日目:ゆったりスタート&記念日ディナー
10:00 サンシャイン水族館を堪能
11:30 近くのジョナサンでランチ
12:30 タクシーでアパホテル新宿御苑前へ移動 ※親の休憩&車好きな子へのプチ非日常演出
13:00 ロングステイプランで早めのチェックイン
13:30 目の前の新宿御苑をのんびり散歩
14:30 ホテルでお昼寝タイム(親も休憩)
16:00 起床からの周辺散歩
16:30 サザンテラスで電車鑑賞 ※電車大好きな息子が大興奮!
17:30 ディナーのお店へ移動
18:00 サンマルクレストランで記念日ディナー ※18:30〜のピアノ生演奏で「さんぽ」や「勇気100%」を聴いてご機嫌に
19:30 退店
19:45 ホテル帰着・室内でお風呂&寝かしつけ準備 ※ダンナが寝かしつけ担当 / ヨメは大浴場(人工温泉)でリフレッシュ!
21:30 子ども就寝後、バトンタッチでダンナも大浴場へ
22:00 夫婦でゆっくり思い出話をしながら就寝
2日目:無理のない朝とゆったりチェックアウト
07:30 朝食
08:30 身支度を整えつつ、ホテル付近を散歩
11:30 ゆとりの11:30チェックアウト&帰路へ

【1日目】[午前]サンシャイン水族館〜近場のジョナサンでランチ

サンシャイン水族館の巨大水槽を夢中で見つめる1歳半の子供のうしろ姿
我が子、水槽に齧りつく。

午前中は水族館をメインに行動しました。約1年前に新潟の寺泊というところでも水族館に行ったので、今回子どもにとっては2回目となります。

池袋・サンシャイン水族館を選んだ理由は立地と規模感にあります。他の大きな水族館も考えましたが、約1時間で子どもの集中が切れてしまうのを考えるとサンシャイン水族館が丁度良い規模感だという結論に。

サンシャイン水族館のメイン水槽「サンシャインラグーン」を泳ぐエイや魚たち
引用:https://sunshinecity.jp/aquarium/

一番食いつきが良かったのはこのエリア。サンシャインラグーンと名の付くだけあり、メインたらしめる圧巻の水槽でした。小さい子でも見やすい設計になっていて、座ることの出来る絨毯生地のスペースがあります。

はじめて訪れたときは目で追うことも出来なかった我が子ですが、今ではすっかり目で追い、指で追い、顔と身体で追いかけていました。成長を感じてダンナ涙目。

ダンナ

寺泊水族博物館に行ったときの記事はコチラ!ここも素敵だったな~

その後は池袋サンシャインシティ近くにあるファミレス「ジョナサン」でランチ。11:30頃に伺ったので人は殆どおらず、(迷惑をかけつつも)迷惑を避けて楽しむことが出来ました。

【1日目】[休憩]タクシー移動〜アパホテル13時イン

子連れのランチは休憩ではありません。戦場です。

水族館からのランチとバタバタ動いていたのでこの辺りで休憩を取るようにしていました。休憩場所はアパホテル新宿御苑前です。宿泊がメインではなく、子どものお昼寝場所としてコチラを選定しました。

池袋サンシャインシティからホテルまではタクシーで20分程度、13時にチェックインしてゆっくりと過ごしました。

到着後すぐは「何ここ!すごい!」とテンションが高くなってしまい昼寝の時間にもかかわらず寝る様子は有りませんでした。

しかし、すぐ近く(徒歩30秒くらい)にある新宿御苑散策路でお散歩をしたら、すっかり気分がほぐれたのかお昼寝モードになりました。新宿で植物に触れ合える貴重なエリアです。

ダンナ

新宿御苑内とは異なり無料ですが、こちらも開放時間があるので調べてから行きましょう!

アパホテル新宿御苑前のすぐ近くにある新宿御苑散策路(無料エリア)の利用案内看板
朝早い時間からも散歩やランニングをしている人が多かったです!

【1日目】[午後]新宿サザンテラス広場&Suicaペンギン広場で電車鑑賞

お昼寝が終わり、親子共々元気いっぱいになってからは新宿サザンテラス広場へ向かいました。ほぼ直線で10分程度の距離にあります。新宿御苑方面からサザンテラスへ向かうと人が少ないのも良いポイントです。

新宿では珍しく広いスペースを自由に動き回ることが出来るため、子どもが歩きたがった場合も安心して散歩が出来ます。今回は電車に興味を持ち始めた子どもに、上から電車を見せてあげようということで行きました。

その後、Suicaペンギン広場で電車鑑賞。10分くらい時間が潰せたら御の字かな~なんて思っていたら30分以上も楽しんでくれました。相当楽しかったようです。

また、ペンギン広場では乙武洋匡さんに会いました。

ダンナは幼少期に『五体不満足』を読み、それまでの「当たり前」という価値観を大きく揺さぶられ、視野や世界観を広げるきっかけを与えてくれた、人生に大きな影響を与えた人物の一人です。

そんな方に遭遇するとは思わず「諸々応援しています。子どもの頭を撫でてほしいです。」と挙動不審、周章狼狽な状態で接してしまいました。

画面で拝見する百倍はカッコよくて、一億倍優しい笑顔で「いいですよ!」と快諾していただき、子どもの頭を撫でて頂けることに…。感謝至極です。

ダンナ

乙武さんの優しさに触れて、うちの子も良い子に育ってほしいな!と思いました!ありがとうございます!乙武さん!

※ちなみに、ブログへの掲載許可も快諾いただけました。スタッフの方もご対応いただきありがとうございます。

ダンナ

五体不満足を未読の人は、絶対読んだ方が良いですよ…。子を持つ親は必読と言っても過言ではない。

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【1日目】[ディナー]ベーカリーレストランサンマルク 新宿西口ハルク店でディナー&ピアノ生演奏

最後は今回最大の鬼門。ベーカリーレストランサンマルク 新宿西口ハルク店でのディナーです。

事前に「1歳の子どもがいる」と伝えた上で「迷惑じゃないので、是非来てね!(意訳)」と、快く受け入れて下さったので訪問しました。ダンナは昔からここの料理が好きで、何度も伺ったことがあったので「迷惑かけていけなくなるくらいなら…」と悩みましたが、優しさにあふれていました。

リーズナブルな価格でフレンチのフルコースが楽しめるカジュアルレストランで、落ち着いた雰囲気の店内と、ピアノの生演奏も楽しめるということもあり、昔からお世話になっています。

今回注文したのは「アニバーサリー サファイアコース」です。メインが選べるようになっており、ヨメは「海老と舌平目のロースト プレゼント仕立て」、ダンナは「合鴨のロースト 赤ワインソースとトリュフソース」を選択しました。ちなみに、子どもはお子さまプレート(目玉焼きハンバーグ&チキン)にしました。

コースには焼き立てパンの食べ放題が付いていて、適宜「パン、いかがっすか?」と伺いに来てくれます。子どもはパンが大好きなので大喜びで食べていました。

ダンナ

こども最優先だったから写真が撮れなかった…!すみません!

18:30になるとピアノの生演奏がスタート。ゆるゆる子どもがぐずり始めていたタイミングであったため、とても助かりました。ピアノの演奏が始まると楽しそうにしていました。「さんぽ」に至っては、一緒に歌えました(超小声)。

コース料理提供の関係上、どうしても時間がかかってしまいメイン料理頃には「あそびたい!」な状態に…(地獄)。ピアノの演奏も一時休憩に入ったようなので気を紛らわすもない…はわわ…となっていました。

すると奏者の方が「何か好きな曲はありますか?」と聞いて下さり、リストにあった「勇気100%」をお願いしました。諸事情で忍たま乱太郎を履修していたため、この曲も知っている&好きなようです。

暫くするとリクエストした曲の演奏が始まり、子どももにっこにこになりました。それはもう、今日一番の笑顔。

とはいえ、ぐずりMaxな状態だったので、ダンナは会計、ヨメは退店の準備をしていました。いや、ほんとベストなタイミングだった…嬉しかったな~…。

【1日目】[夜間]ママへの「1人風呂時間」プレゼント&夜の思い出話

ディナーを楽しんだ後は「楽しかったね~」と言いながら夜の街を突っ切りホテルへ。

普段は夜中に出かけないため、バスや車が光っていることに驚いた様子でした。最後まで楽しそうだった。

ホテルに到着すると直ぐにお風呂。備え付けの風呂なので狭かったのですが、今日演奏してもらった「さんぽ」や「勇気100%」を歌いながら楽しいお風呂時間を過ごしました。

その後、ヨメにキャッチアップをしてもらい、子どもがある程度寝れるような状況になったところで「ヨメの一人時間」開始です。

アパホテル新宿御苑前には人工温泉の大浴場があり、ゆっくりお風呂に入ってきてもらいました。その間、ダンナは就寝前の遊び→寝かしつけ(2時間ないくらい)を担当。楽しかった。

ベッドはダブルベッドしかなかったのですが、まあ1日だけなら不満はないかな?という感想。いつもキングサイズのベッドで寝ている(子ども別)ため、多少の窮屈さはあったのですが、それもまた楽しいと思える時間でした。

ダンナ

ホテルでゆったり過ごしたい!という人は、ONSEN RYOKAN 由縁 新宿がオススメ!ただ、チェックイン時間には気を付けて!

ヨメ

私たちは総合的に考えてアパホテル新宿御苑前を選択しました!お好みでどうぞ!

【2日目】[午前]朝食〜周辺散歩〜11時半ゆったりチェックアウト

最終日は特筆すべきところはありません。

朝ゆっくり起きたら近くで朝食を済ませ、散歩をして、ホテルに戻り、ゆったりとチェックアウトです。お昼前にチェックアウトしたのでお昼ご飯は食べませんでした。

時間を気にせず、そのときのペースでチェックアウトが出来るのもロングステイプランの良いところだと感じました。

ダンナ

お昼寝時間は確保してあげたかったから、ロングステイはベストな選択だったと思います

【移動のコツ】池袋〜新宿間でタクシーを使った3つの明確な狙い

今回、ゆっくり過ごせたポイントであるタクシー移動について解説します。タクシー高いから使いたくないな~と言う人の判断基準になれば幸いです。

サンシャイン水族館で全力で楽しんだあとの「親の休憩」

サンシャイン水族館ではほぼ抱っこを予想していました。実際、抱っこと歩くの繰り返しであったため、ただ抱っこするよりも更にハードです。

とはいえ、水族館で手を抜くのも嫌だな~…という思いから、水族館は全力で遊び、移動を楽にしようとなりました。移動時間が同じでも電車はやっぱり気が張るし、疲れます。

車好きの子どもへ手軽に届ける「プチ非日常感」

「あくしぃ~」と、タクシーを見かけるたびに指さすようになった我が子。そんなに興味があるなら乗るか~という想いもありました。子どもにとり非日常感のある経験になったはず…。

乗車後は騒ぐこともせず、時折見せる「観察モード」で車内外を見ていました。

ヨメ

観察モードになると親の声も無視するくらいに集中します!

慌ただしい電車を避け、夫婦で今日の感想を語り合う時間

電車ではどうしても移動に思考集中してしまい、会話を楽しむことが出来ません。

タクシーのなかなら到着まで何も考えずに座っていればよいので「タコさん可愛かったね~」とか「今日のおやつなににする~?」なんて話をすることが出来ます。こういった何気ない時間が、最高の幸せであると考えています。

【旅費明細】1歳半子連れの結婚記念日旅行にかかった総額

最後に、今回の1泊2日プランで実際にかかった費用を公開します。

宿泊費(アパホテル 新宿御苑前 / ロングステイ)22,673円
食事代(サンマルクディナー、ジョナサン等)17,780円
交通費(タクシー代)2,700円
レジャー費(サンシャイン水族館)5,600円
合計48,753円

子なし時代に行っていた高級レストランでのディナー1回分(あるいはそれ以下)の金額で、家族全員が1泊2日まるごと笑顔で過ごせたと考えると、信じられないくらいコスパの良い、大満足の記念日になりました。

ダンナ

その後、お花を購入したり、ケーキを購入したりと細かいお祝い・プレゼントにもお金を回す余裕が出来たのもGoodポイントでした!

結婚記念日の旅行後に自宅に飾ったひまわりの花とささやかなお祝いのプレゼント

まとめ|1歳半の今だからこそできた「いちばん幸せな結婚記念日」

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。長文で申し訳ない…。

今回、「子と一緒にヨメとの大切な記念日を過ごす」という目的は無事達成できたと言っても過言ではないと思います。来年も同じことが出来るか、と言われたら難しいかもな~…。

まだこの世に生まれて1年とそこらの子ども。なんでも不思議で、なんでも素敵で、なんにでも興味が向きます。特別なこと、高級なアレコレはあまり必要ないのかもしれません。工夫一つで素敵な時間となりました。

皆さんの参考になれば幸いです。それでは!

今回はあくまでも僕らの一例です。パパママ歴1年ちょいなので、歴戦の方々からしたら物足りないところ、改善すべきところがあるかも知れません。もしよければコメントをお待ちしております。

ヨメ

普段、子どものことについても綴っています。ぜひ一読下さい!

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